鎌倉を舞台に、それぞれの片思いが、
バンドの音と共に紡がれていく切ない片恋ラブストーリー。
映画版「覆面系ノイズ」
2013年より「花とゆめ」で連載がスタートした「覆面系ノイズ」。
コミックス累計200万部を突破し、ついに映画化。
とは言え、映画は見に行けなかったと言う方も多いのでは。
今回は、映画版「覆面系ノイズ」を無料で見る方法をご紹介します。
基本情報
福山リョウコ 「覆面系ノイズ」(白泉社)
三木 康一郎 (「植物図鑑 運命の恋、ひろいました」)
森裕史
横田理恵 (「ごくせん」シリーズ 「1リットルの涙」)
岡田美穂・三宅容介・高橋敏弘・小林栄太朗・竹中幸平
東城祐司・前田義晃・島田明・栗栖理恵・荒波修・片岡尚
青木裕子・稲垣竜一郎・米田理恵
池田篤史・木村元子
伊藤正昭
MAN WITH A MISSION
in No hurry to shout;「Close to me」
MAN WITH A MISSION
板倉陽子
普嶋信一
メディアミックス・ジャパン
「覆面系ノイズ」製作委員会
(関西テレビ放送、ポニーキャニオン、松竹、テンカラット、
ソニー・ミュージックエン タテイメント、
メディアミックス・ジャパン、D,Nドリームパートナーズ、
白泉社、S-SIZE、GYAO、イオンエンターテイメント)
原作について
福山リョウコ原作で、累計200万部を突破した人気恋愛コミック。
「花とゆめ」2013年10号から連載が開始。
単行本は「花とゆめコミックス」より刊行。
2018年3月時点で既刊15巻が刊行。
2016年4月にテレビアニメ化が発表され、
2017年4月から6月まで放送された。
映画版「覆面系ノイズ」のフル動画を無料で見る方法
初恋の人に再会するために歌い続けるニノと、
彼女に思いを寄せているのに、気持ちを伝えられないユズとモモ。
本当の心を隠した切ないラブストーリー映画版「覆面系ノイズ」
コミックの映画化ってどうなの?興味はあるけど・・・
わざわざDVDを借りたり、課金してまでは、と思う方も多いのでは。
そこで今回は、映画版「覆面系ノイズ」のフル動画を無料で見る方法を
ご紹介します。
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登場人物紹介
有栖川 仁乃(ありすがわ にの)/中条あやみ
高校1年生。好物は”ねぎま”。
6年前からモモに自分の歌を届けるため、由比ヶ浜で毎朝歌い続けている。
ユズに誘われて、イノハリ(in No hurry to shout)のボーカルとなる。
顔は可愛いが、性格はマイペースで鈍感。
杠 花奏(ゆずりは かなで)/志尊淳
年齢はニノより1歳年上だが留年しているので同級生。
幼いころニノと出会った曲作りをする少年。まつ毛が長く美少女顔。
音楽の溢れる家庭に生まれたが、幼少期に父親を飛行機事故で亡くし、
そのことが原因で、歌うことができない。
イノリハの曲をすべて作曲している。
榊 桃(さかき もも)/小関裕太
ニノの幼馴染の高校1年生。お腹にほくろと太腿に火傷跡がある。
作曲家・桐生桃として活躍中だが、
イノハリのライバルバンドSILENT BLACK KITTY(黒猫)にベースとして参加。
ニノのために作った歌を売った罪悪感から距離を置こうとする。
恋敵のユズとは、普段は仲良し。
悠埜 佳斗(はるの よしと)/杉野遥亮
高校2年生。女きょうだいの中で育ったため、オネエ言葉を話す、軽音部の部長。
恋愛が絡むと、ダサくなってしまう。
音楽から離れていたユズを軽音部に誘い入れた。
深桜に告白し、付き合うことになる。
珠久里 深桜(すぐり みおう)/真野恵里菜
軽音部のボーカル。
元々イノハリで口パクのアリスに声を当てていた、影のボーカル。
桐生桃のオーディションを受け合格し、
イノハリ脱退後SILENT BLACK KITTYのボーカルとして活躍中。
ユズを忘れるためにハルヨシと付き合う。
黒瀬 歩(くろせ あゆみ)/磯村勇斗
関西弁の高校1年生。イノハリのメンバーに最初に楽器を与えたのは、クロの兄。
軽音部 所属。兄の婚約者羽依のことが好きだが、その気持ちを隠している。
梁井 壬散(やない みちる)/渡辺大
いつもイノハリのわがままに振り回されているが、ニノのうたごえを採用したり、
SILENT BLACK KITTYに仕掛ける強気な一面も持っている。
久瀬 月果(くぜ つきか)/中島亜梨沙
借金を抱えている母親の代わりとして、モモを保護し一緒に暮らしている。
あらすじ
ではここで、映画版「覆面ノイズ」のあらすじを簡単にご紹介します。
曲作りをする・ユズと大切な日々を過ごしていた。
しかし、ニノは2人と別れなければならなくなってしまった。
「いつの日か歌声を目印に、ニノを見つけ出す」という2人と交わした約束を信じ
由比ヶ浜で歌い続けてきたニノは、6年後、高校でユズとの再会を果たす。
ニノは、ユズの所属する正体不明の大人気覆面バンド
in No hurry to shout(イノハリ)のボーカルに誘われる。
歌う場所を得て、もう一人の会いたい人・モモに自分の歌声を届けるため、
本格的な音楽活動に取り組んでいく。
イノハリは、メンバー全員が高校生である正体を隠すため、
眼帯と包帯を利用した覆面姿で活動している。
ある日、ニノはモモらしき人物がプロデュースする音楽会社の
新人ボーカルオーディションを発見する。
ニノはようやくモモと再会するが拒絶され、
自分の思いを伝えられずにいた。
モモはニノのために作った曲を、
金のために売ってしまった自責の念からニノを遠ざけていた。
映画版「覆面系ノイズ」の感想は?
大人気覆面バンドということで、
キャストのみなさんが、歌や楽器にも挑戦された、
映画版「覆面系ノイズ」
ご覧になった方々の感想の一部を紹介します。
https://twitter.com/ymmryuzu/status/1005815176489123840?s=21
映画の感想
『覆面系ノイズ』
中条あやみ 他高校生の恋愛と青春バンド
とにかく 志尊淳くんが可愛かった!
★★★☆☆ pic.twitter.com/60oco6AgWf
— きよみ (@0616kiyomi) June 11, 2018
覆面系ノイズ良かったなぁ
何回見てもいいんだよなぁ
可愛いなぁほんとに
#覆面系ノイズ pic.twitter.com/awINgiVBNo— KAVEN@趣味垢 (@KAVEN03042263) June 10, 2018
やはり演奏シーンなどが良かったという声も多いですね。
あとは、中条あやみさんのかわいらしさには、
みなさんすっかり目がハートになっているのではないでしょうか。
まとめ
「覆面系ノイズ」は、2013年より「花とゆめ」で連載がスタート。
コミック累計発行部数は200万部を超え、
映画公開前の2017年4月から6月までアニメが放送されていました。
鎌倉が舞台となり、登場人物全員が、伝えられない思いを抱き、
それぞれの片思いがバンドの音楽と共に紡がれていく。
そんな切ないラブストーリーとして多くの女性の支持を集めました。
監督は、映画「植物図鑑 運命の恋、ひろいました」
を大ヒットに導いた三木康一郎が担当。
そして、脚本は「ごくせん」シリーズや「1リットルの涙」の横田理恵。
音楽は、頭がオオカミで身体が人間という
“5匹”組ロックバンドMAN WITH A MISSION。
出演者それぞれが、楽器やボイストレーニングに挑戦し、
実際に演奏をしています。
映画版「覆面系ノイズ」で胸がキュンとなる
ラブストーリーと音楽を楽しんでみませんか?
>> 1分で簡単にできるFDOプレミアムの解約方法今回は以上です。 ご参考になりましたら幸いです。 (*゚ー゚*)ノ