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ドラマ「黒井戸殺し」は、アガサ・クリスティーの原作に忠実か?大泉洋などキャストや感想も

原作・アガサ・クリスティー×脚本・三谷幸喜の夢のコラボが再び!
映像化が不可能とされた推理小説の金字塔を豪華キャストで実写化。

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ミステリー通なら、知らない人はいない名作
「アクロイド殺し」を三谷幸喜さんが脚本を担当。

ドラマ「黒井戸殺し」として、
「三谷流・アクロイド殺し」を作り上げました。

でも・・・
見逃した方は、たくさんいると思います。

そこで今回は、ドラマ「黒井戸殺し」を無料で見る方法をご紹介します。
この「黒井戸殺し」は、原作に忠実なのかや、キャストについてもまとめました。




基本情報

  • 原作
  •  アガサ・クリスティー(英1890~1976)「アクロイド殺し」
     1926年に発表した人気長編小説

  • 脚本
  •  三谷幸喜

  • 演出
  •  城宝秀則

  • プロデュース
  •  渡辺恒也(フジテレビ)
     橋本芙美(共同テレビ)
     貸川聡子(共同テレビ)

  • 制作
  •  フジテレビ

  • 制作協力
  •  共同テレビ

    ドラマ「黒井戸殺し」の動画を無料で見る方法

    アガサ・クリスティーのミステリー通なら知らない人はいないと言われる

    「アクロイド殺し」が三谷幸喜脚本、日本で初めて映像化!

    でも・・・

    わざわざDVDをかりに行こう!
    課金しよう!

    とは、あまり思わないですよね。

    でも、実写版はどんな仕上がりになっているのかはちょっとにはなったり。

    そこで今回は、ドラマ「黒井戸殺し」無料で見る方法をご紹介します。


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    あらすじ

    それではここで、
    三谷幸喜脚本、ドラマ「黒井戸殺し」のあらすじを簡単にご紹介します。

    昭和27年3月、片田舎・殿里村で、
    富豪の未亡人・唐津佐奈子が寝室で息絶えていた。

    村で唯一の医師、柴平祐は、その検死の為、朝から唐津邸を訪れていた。
    死因は睡眠薬の過剰摂取

    佐奈子は昨年、夫を毒殺した疑いがあり、柴の姉・カナは、
    佐奈子が夫殺害の罪にさいなまれて自殺したのではないかと推測する。

    柴の親友で村一番の富豪・黒井戸禄助は、佐奈子に結婚を申し込んでいたため、
    彼女の死にショックを受ける。

    黒井戸は自宅に柴を招き、姪・黒井戸花子、義妹・黒井戸満つる、
    秘書・冷泉茂一、旧友・蘭堂吾郎らと食事をした。

    食事が終わり、柴と二人になると、佐奈子が夫殺しの件で
    ある男に脅されていると話していたと明かした。

    そこへ、佐奈子から遺書が届く。
    黒井戸は一人で読みたいと言ったため、柴は屋敷を後にした。

    屋敷を出たところで、柴は、復員服を着た男とすれ違い、
    不審に思いながらも帰宅する。

    すると、黒井戸が何者かに殺害されたと黒井戸の執事・袴田から電話が来た。
    柴が屋敷に駆けつけ袴田に聞くと、そんな電話をした覚えはないという。

    嫌な予感がした柴は、黒井戸の部屋の鍵を壊し中に入ると、
    黒井戸が短剣で背中を刺されて死んでいた。

    その後、屋敷に刑事・袖丈が到着し、捜査が始まった。

    聴取を受けた女中頭・来仙恒子が、東京にいるはずの黒井戸の義理の息子
    兵藤春夫を村で見かけたと証言したことから、春夫に疑いがかかる。

    春夫の婚約者・花子は、春夫の疑惑を晴らそうと考えているとき、
    半年前に柴家の隣に引っ越してきた職業不詳の不思議な男の事を思い出した。

    その男は引退した名探偵・勝呂武尊
    ぜひ勝呂に捜査を依頼したいと、柴に相談。

    あまり気乗りしない柴だったが、華子の必死の願いを受け勝呂に捜査を依頼する。
    勝呂は花子の依頼を快諾。

    柴に、ホームズのワトソンのように相棒として協力を依頼したのであった。
    渋々勝呂と行動を共にすることにした柴。

    コンビとなった二人は、捜査を開始、警察や黒井戸邸を訪れる。

    袖丈警部から、失踪した春夫だけでなく、
    あの夜、黒井戸邸にいた全員が容疑者であると聞いた勝呂。

    黒井戸家の女中・明日香をはじめ、関係者全員から証言を得る。
    すると、次々と不可解な事実が浮かび上がってきた。

    そんな中、黒井戸の弁護士・鱧瀬は、
    黒井戸親族や関係者を集め遺産相続について話し始めた。

    すると、衝撃的な事実が明らかとなり・・・

    キャストと登場人物紹介

    登場人物ですが、原作の登場人物と名前が似ています。原作の登場人物も記載しているので、比べてみてください。

    勝呂 武尊(すぐろたける)/野村萬斎

    名探偵。エルキュール・ポアロ

    半年前から殿里村に引っ越している。
    探偵業は引退したが、村での暮らしに退屈していて、事件解決の依頼を快諾する。


    袖丈 幸四郎(そでたけ こうしろう)/佐藤二朗

    警部。ラグラン警部

    勝呂の評判を聞いていて、捜査協力を歓迎。


    鱧瀬弁護士(はもせ)/浅野和之

    黒井戸家と唐津家の顧問弁護士。ハモンド弁護士


    柴家

    柴 平祐(しば へいすけ)/大泉洋

    勝呂の隣人で、村で唯一の医師。ジェームズ・シェパード

    元小説家志望で事件の顛末を小説としてまとめている。
    勝呂から、シャーロック・ホームズのワトソン役を求められ、共に行動することに。


    柴 カナ(しば かな)/斉藤由貴

    柴医師の姉。キャロライン・シェパード
    大の噂好き。独自の情報網を持っている。


    黒井戸家

    黒井戸 禄助(くろいど ろくすけ)/遠藤憲一

    富豪。村の名士。ロジャー・アクロイド
    佐奈子の死にショックを受ける。


    唐津 佐奈子(からつ さなこ)/吉田羊

    未亡人。黒井戸禄助の婚約者。フェラーズ夫人
    事件前に自殺している。


    兵藤 春夫(ひょうどう はるお)/向井理

    黒井戸禄助の義理の息子。ラルフ・ペイトン

    金にだらしがなく、東京に出稼ぎに出ている。
    柴には幼い頃から面倒を見てもらっている。

    事件前に村に戻ってきたが、そのまま姿を消す。


    黒井戸 花子(くろいど はなこ)/松岡茉優

    黒井戸禄助の姪。フローラ・アクロイド

    春夫と婚約したばかりだが、不穏な空気を漂わせている。


    黒井戸 満つる(くろいど みつる)/草刈民代

    黒井戸禄助の義妹で花子の母。セシル・アクロイド夫人

    金に汚く、黒井戸の財産分を気にかけている。


    冷泉 茂一(れいぜい もいち)/寺脇康文

    黒井戸の秘書。ジェフリー・レイモンド

    推理小説マニア。


    袴田 次郎(はかまだ じろう)/藤井隆

    黒井戸家の執事。 ジョン・パーカー

    立ち聞きする癖があり、柴には警戒されている。


    来仙 恒子(らいせん つねこ)/余貴美子

    黒井戸家の女中頭。エリザベス・ラッセル

    愛想が無く、不審な行動が目立つ。


    本多 明日香(ほんだ あすか)/秋元才加

    黒井戸家の女中。アーシュラ・ポーン

    事件当日に辞めている。


    蘭堂 吾郎(らんどう ごろう)/今井朋彦

    黒井戸禄助の旧友。ヘクター・ブラント

    女癖が悪いという噂があり、柴には快く思われていない。


    復員服の男/和田正人

    復員服姿の謎の男。チャールズ・ケント

    事件当日に目撃されている。


    「黒井戸殺し」の原作について

    原作は、アガサ・クリスティーの「アクロイド殺し」

    アガサ・クリスティーが1926年に発表した作品。
    6作目の長編小説であり、エルキュール・ポアロシリーズの3作目にあたります。

    事件が起きた人間関係を知るポアロの隣人による手記を読む形で進んでいくのですが、
    結末はとても斬新なもので、当時世界中に衝撃を与えました。

    そして、そのトリックをめぐって、「フェア・アンフェア論争」が起こり、
    長い間映像化が不可能とされてきました。

    ドラマは原作に忠実か

    ドラマになると、脚色されて原作と大きく違ってきてしまうこともしばしば。
    この「黒井戸殺し」は、どうなのでしょうか。

    まずは原作である「アクロイド殺し」のあらすじを少しご紹介します。

    イギリスの片田舎キングズ・アボットで、村の大富豪アクロイド氏が
    短刀で刺殺されるという事件が起こった。

    その直前には、アクロイド氏の婚約者フェラーズ夫人も
    睡眠薬による自殺を遂げている。

    町医者・シェパードは、亡くなった2人の検死を担当。

    そして彼は、この異常事態を手記に記録することになった。
    シェパードの手記でこの物語は進行する。

    シェパードは、ストーリーテラーとして存在するのであった。

    そこに登場するのは、秘密めいたアクロイド家の家族たち。
    邸宅の召使いたち、おしゃべり好きなシェパードの姉。

    キャロライン、そしてシェパードの隣の家で
    隠居生活を送る謎のベルギー人。

    彼こそが、名探偵・エルキュール・ポアロ。
    ポアロは、殺人事件から離れる決心をし、この村の住人となった。

    しかし、アクロイド氏の姪・若く美しいフローラからの
    依頼により調査を始める。

    しかし、ほとんどの容疑者にはアリバイがあり、やがてポアロが
    灰色の脳細胞を働かせてたどり着くのは驚愕の真実だった。

    「黒井戸殺し」「アクロイド殺し」このようにタイトルもとっても似ています。

    脚本を担当した三谷幸喜氏は、

    「学生の頃からアガサ・クリスティーが大好き」

    とインタビューで答えるほど、
    アガサ・クリスティーの作品を数多く読み込んでいるようです。

    そして・・・

    「変に脚色したりしてはいけないものなのだ」とも語っています。

    その言葉通り、ほぼ原作に忠実に、そして登場人物の名前も似せています。

    ただ、読み込んでいて矛盾していると感じたところは、
    精度を高める作業をされたそうです。

    原作を読んだ人も、読んでない人も、
    三谷ワールドにどんどん引き込まれること間違いなしの面白さです。

    見た人の感想

    三谷幸喜×アガサ・クリスティーといえば、フジテレビ開局55周年企画として
    放送された「オリエンタル急行殺人事件」で初コラボレーションが実現。

    記憶にも記録にも残る作品を世に送り出していますが、
    3年の時を経て、再び夢のコラボレーションが実現しました。

    ご覧になった方々の感想を一部ご紹介します。

    内容も面白く、キャストも豪華。それだけでも見応えありですね。

    特に野村萬斎さんのオーバーだけどもしっくりとくる演技や
    ラストの大泉洋さんの演技を絶賛する声も多いですね。

    まとめ

    「オリエント急行殺人事件」から約3年。

    日本の伝統芸能・狂言の第一人者と言われている野村萬斎さんが、
    再び名探偵・勝呂武尊を演じています。

    そして、勝呂の相棒としてコンビを組み、
    事件の謎に立ち向かう医師・柴平祐を大泉洋さん。

    この演技力抜群の2人が紡ぎだす独特の世界観。
    脇を固める豪華なキャスト。

    それぞれの個性がぶつかり合い融合する。

    時代背景も現代ではなく、戦後すぐの農村というのが、
    違和感なくしっくりときています。

    三谷氏は、インタビューの中で

    クリスティ作品には、まだまだやりたいものがあり、
    あと50作くらいはできる気がしています(笑)
    ぜひシリーズ化していきたいと思います!

    と語っています。

    「オリエント急行殺人事件」「黒井戸殺し」
    次はどんな作品がくるのか、期待に胸がふくらみます。


    ちょっと、ちゃんと見てみたくなった・・・。

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    今回は以上です。
    ご参考になりましたら幸いです。
    (*゚ー゚*)ノ

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